稲作本店って、どんな農園なんですか?
Q:どんなところで、お米を育てているの?
私たち「稲作本店」は、
北関東の冷涼な高原地域。
天皇陛下ご静養の地「那須」で
お米作りを続けて
150年以上の稲作ファームです!
現在は、東京ドーム約5個分、
約20haの田んぼで米作りを行っています。
また、作業受託などを含めると、
合計で30haほどの面積で作業を行っています。
約20haの田んぼで米作りを行っています。
また、作業受託などを含めると、
合計で30haほどの面積で作業を行っています。
食べる人の健康と環境に配慮して、
栽培方法にこだわり、
無農薬・無肥料米、特別栽培米、低農薬米を
育てています!
栽培方法にこだわり、
無農薬・無肥料米、特別栽培米、低農薬米を
育てています!
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田んぼから見上げれば、名峰那須岳を中心に
那須五連山がそびえ立っています。
那須岳は、一級河川の「那珂川」
(那須〜茨城県のひたちなか市へ注ぐ一級河川)
の最上流。
山頂からそそぐ、
冷たい清流は、透き通るようなおいしさです。
那須五連山がそびえ立っています。
那須岳は、一級河川の「那珂川」
(那須〜茨城県のひたちなか市へ注ぐ一級河川)
の最上流。
山頂からそそぐ、
冷たい清流は、透き通るようなおいしさです。
そして、雄大な高原地帯には、
本州最大の酪農地帯が広がって、
農業と畜産が結びつき、
100年以上にわたり、循環型農業が営まれてきました。
先人たちが育んできたこの大地。
このおかげで「おいしい水」と「肥沃な大地」が育まれ、
高原の爽やかな空気とともに
毎年、おいしいお米が実っています。
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Q:稲作本店のお米の「おいしさのひみつ」は?
1. 一貫した管理で、100%混じりっけナシ
稲作本店では、
パックされたお米が
誰が、どこで、どうやって、
どんな想いで育てたのかがわかるように、
種まき、育苗、田植え、水の管理、
稲刈り、乾燥、もみすり、
保管、精米、出荷まで
全ての工程を自前で行っています。
誰が、どこで、どうやって、
どんな想いで育てたのかがわかるように、
種まき、育苗、田植え、水の管理、
稲刈り、乾燥、もみすり、
保管、精米、出荷まで
全ての工程を自前で行っています。
これは、
スーパーなどで販売されているお米のように、
他の生産者さんのお米が混ざっていない
ことを意味します。
無農薬または、減農薬で育てた
100%オリジナルのおいしさでお届けします!
スーパーなどで販売されているお米のように、
他の生産者さんのお米が混ざっていない
ことを意味します。
無農薬または、減農薬で育てた
100%オリジナルのおいしさでお届けします!
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2. 那須山麓の おいしいロケーション
那須岳(標高1900m)から育まれた
高原地帯の那須は、本州最大の酪農地帯が広がっています。
山々から流れ出る「清流」と
「爽やかな空気」、「肥沃な大地」よって、
毎年おいしいお米が実ります。
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3. おいしい旬を逃さない、確かな技術
稲作本店は150年以上続く稲作農家。
私たちで7代目になります!
代々受け継がれてきた確かな技術で、
稲の状態を的確に判断しています。
私たちで7代目になります!
代々受け継がれてきた確かな技術で、
稲の状態を的確に判断しています。
また、最新機械を導入しながら、
データを蓄積し、経験と勘に頼るだけでなく
新しいテクノロジーを織り交ぜて
一番おいしいタイミングをつくり出すよう
心がけています。
データを蓄積し、経験と勘に頼るだけでなく
新しいテクノロジーを織り交ぜて
一番おいしいタイミングをつくり出すよう
心がけています。
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4. おいしさにつながる「水分管理」
お米の水分量は、
食感や味わいに大きな影響を与えます。
食感や味わいに大きな影響を与えます。
稲作本店では、最新の遠赤外線乾燥機で
お米を乾燥させることで、
粒の内と外の両側から水分を飛ばし、
高品質なお米に仕上げています!
お米を乾燥させることで、
粒の内と外の両側から水分を飛ばし、
高品質なお米に仕上げています!
水分計を駆使して的確な水分にし、
ツヤツヤでシャキッと!炊きあがるように
絶妙な加減で調整しています。
是非、ご堪能ください!
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Q:稲作本店のお米って安心なんですか?
カラダと環境にやさしい
「無農薬・無肥料栽培」、「低農薬栽培」
を行っています!
食べる人のカラダと、
水や生き物を守るため、環境に配慮して
育てている食用米は全て
「無農薬・無肥料栽培」や「低農薬栽培」
としています。
無農薬・無肥料栽培の田んぼは、
周囲とは隔離された専用圃場で栽培。
近隣の農薬が飛散するリスクもありません。
減農薬米も、当地比で
農薬使用量・半減以下、
肥料も半減以下として、
土や水への負荷を軽減させています。
こうした「安心」をお届けしながら、
この国の「未来」をサステナブルにしていきたい!
地域全体で那須の美しい風景を
維持しながら、日々栽培をしています!
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Q:稲作本店は、どういう想いでお米をつくっていますか?
「つくる人 」と 「たべる人」が つながる 稲作へ
田んぼで私たちが汗をかいて育てたお米が、
今度は、キッチンで汗をかくお母さん、お父さんへ!
おいしさのバトンが一本の糸で結ばれますように。
おいしさのバトンが一本の糸で結ばれますように。
田んぼから、おいしさのバトンを届けたい
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農園直送で おいしさを食卓へお届けできるよう、
直接購入いただけるECサイトをつくりました。
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稲作本店 井上 敬二朗