おコメ旅 シリーズ#1 - backup
私たちの田んぼで育ったお米たちは、どこへ行き、どんな物語を紡いでいるだろう? 普段誰もいない田んぼ。 そこでは稲がすくすくと育っています。 種から苗へ、苗から稲へ、稲から稲穂へ 出荷されるまで、誰とも顔を合わしたことのないおコメたち キッチンや厨房で、初めて出会った人のもとで どんな時間をお届けできているのか?記念すべき第1回目は、『ホテルエピナール那須(以下、エピナール)』の『和匠ダイニング 菜す乃(以下、菜す乃)』 料理長・荒井皇文さんのもとへ。私たちの育てた『自然米』やポン菓子の『イナポン』を料理に使ってくださっています。料理長の仕事観、チームづくり、そして次なる挑戦とは ―「これまで」と「これから」の旅路に、一緒に連れ出してもらいましょう! 生産者発!おコメの出会いを辿る旅 お楽しみください! ◎私たちが伺いました! パフじろう 稲作本店 創業者ライスクリエイター パフまりこ 稲作本店 創業者ライス魔法使い #1 ここで仕事をする「理由」 ▮ 働く場所を模索した20代 パフじろう 荒井さん、いまおいくつになりましたか? 荒井 37歳です。 パフまりこ若い! パフじろう 超イケメンです(笑)。 荒井とんでもないです(笑)。 荒井 皇文さん...